月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ。人民四つん這(ば)ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。

【月は赤くなるぞ】→ 赤い竜(王恐怖の大王) ※地(七)に落とされ地球の第二の月となる。→ 1999(神の戸が開く直前という意味)の七(地と海)の月。この地に落とされた赤い月による重力干渉で千引きの岩戸が開かれ(フィリピン海プレートが隆起)スサノオ(アンゴルモアの大王)が出てくる(蘇る)。その前後、火星(トランプ)が幸福に支配する

【日は黒くなるぞ】→ 真っ黒太陽(王星) ※この星の波動を帯びた太陽フレアによって人々の七つのチャクラが開かれ人類覚醒。7月18日に一瞬だけ現れ、7月27日以降は常時目視できると思われる

1 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。※女が踏んでいるのはこの赤い月の方ですね。

北(7/31~8/4)から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。富8/24=8月5日

①7月18日、27日の真っ黒太陽
②8月2日の第3チャクラの超新星(アルタイル)
③8月5日の赤い竜(まあこれは月だが)
④8月10日の第5チャクラの超新星(ベテルギウス)
この世の終りは8/7~10 の八は固(地獄の三段目)の部分