実際に起きた状況
2019年12月にプログラムが始まった。(世界人口は約77億人──かなり早い)
最初にウィルスが報告されたのは中国武漢。(上海より少し内陸──計画通り)
飛行機や船に乗せて日本やイランへ送り込む。(日本へはクルーズ船、飛行機が来た──計画通り)
標的国でパンデミックを起こさせる。(中国、イランは計画通り、日本は持ちこたえている)
武漢肺炎(COVID-19)の遺伝子の10%~30%は自然界のウィルスには存在しない配列。問題の遺伝子部分は人間由来。(標的に合わせた人造ウィルスを完成させたのか~日本人由来説あり)
2020年2月までは計画通り。ヨーロッパ各国の政治家からアジアを小馬鹿にした発言が続く。(欧米に影響はないと知ってるような口ぶり)
初めは計画通り黄色人種やペルシャ人を狙っていたが、3月に入るとパンデミックが計画外の広まり方になった。イタリアで感染爆発が始まり、スペイン、フランス、アメリカにも飛び火。(欧米各国の方が感染拡大が速い)
欧米で各国がCOVID-19の拡大を防ぐため、次々と市民の外出禁止を命令。国際交易も停止して鎖国する。5月には世界の感染者が500万人を超え、犠牲者も30万人を超える。(ウィルスは白人を狙うようになった?)
2020年5月25日現在、最初の標的国日本では、今もパンデミックには至らないまま緊急事態宣言を解除した。