日本と人類の敵である国際金融資本利権共同体一味である
日本のマスゴミが、相変わらずDS(国際金融資本)プロパガンダを撒き散らしています。

日本国民が騙されないように言っておく必要があるが、アメリカでは大きく分けて、「アメリカ国民」第一主義と、DS(国際金融資本)第一主義が対立している。

「アメリカ国民」第一主義とは、歴史伝統の尊重、不干渉主義、反移民、格差の是正などのアメリカとアメリカ国民の利益を第一に考える政治外交政策である。

対してDS(国際金融資本)第一主義とは、アメリカ政府を支配するDSの利益のために都合のいい新自由主義グローバリズム、反国家政策を実行し、
対外的には世界中に米軍を展開しアメリカ政府の影響力を与え続けるか主権を奪い、
世界中にDSに都合がいい経済政策(新自由主義グローバリズム)を押し付け、アメリカ(DS)に都合のいい傀儡政府を世界各国に作り出すことです。

要するにDSに都合が悪い人々の存在を国際金融資本利権共同体一味は「分断」と表現しレッテル貼りをしているわけです。
「国際社会」を支配しているのも国際金融資本であるために、トランプやプーチンなど国際金融資本と対立する都合の悪い存在を「悪」とレッテル貼りして
印象操作をするプロパガンダを続けています

【トランプ氏出馬表明】内政・外交に“分断と混乱”ロシアが得る果実◆日曜スクープ◆(2022年11月20日)
https://www.youtube●.com/watch?v=iNEJ5B1Ib1Q