【1971年放送 ゲゲゲの鬼太郎 心配屋】
これが製薬会社の本音であり薬の罠ですね。薬の作用で別の病気を生み出し、また新たな薬で利益を上げる。ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんも、世の中のおかしさに気づいていたからこそ、このストーリーを描いて国民に伝えたのだと思います。

https://twitter.com/jdnews__/status/1449661890343280644?s=46&t=t8b43F5I-NcMGM-SFAsQuQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)