視界が晴れてきたと同時に見えたのは幾重にも筋がつくほどのムキムキな勃起した自分のち𓏸𓏸こ、なんとへそぐらいまで反り上がっていた。この時点で違和感しかないのにめっちゃ興奮してるなwww程度にしか思っていなかった。だが、勃起したち𓏸𓏸こから目を離せずにいた。しばらく眺めていると、どんどん筋が増えてきてムキムキになっていくち𓏸𓏸こ、「おぉ、おぉ」と声を発しながらその様子を見守っていた。そうこうしてるうちにピタリと成長が止まった。ようやくかと思ったのも束の間、ち𓏸𓏸こに亀裂が走ってきた。予想外の状況に固まる俺、止まらない亀裂、根元まであっという間に亀裂が走った後真っ二つに裂けた。文字通り裂けるチーズのように皮が裂けたのである。そう、皮の部分だけ裂け中からピンク色の剥けたち𓏸𓏸こだけがあらわになった。そこでようやく状況を飲み込めて激しい激痛に襲われ、断末魔のような叫び声をあげ、飛び起きた