観光客の受け入れは、今月1日から再開された。だが、先住民ラパヌイを含む地元住民は、新型コロナ流行以前とは違う生活を送ろうとしている。
 長老会の会員、フリオ・ホタス氏はAFPに対し、「祖先が予言していた時代が来た」と語った。