ドレミファソラシドの音階が半音かひとつ上がってしまったという現象を報告してる人を他で見たことあるし俺もそう感じているんだが
それと時間の速さのズレは俺は同列の現象として扱うべきだと思っているんだけどな
共通しているのは音階にしろ時間にしろ自分が長年、信じていた基準がズレたということだ
地名や漢字の一部分が変わったのもよく勘違いと言われるし、音の高さも時間の速さといったことの変化は歳を取っただけじゃね?と言われる
感覚的な変化の体験はマンデラとして扱わないという定義なら書けることもだいぶ減ってしまうな