骸骨
遺伝子
精巣卵巣

それの司る世界に干渉する力
…のうち
つまり
脳の力
骸骨の力
遺筋肉の力
精巣卵巣の力
があるこの世界は全て科学である。なぜなら科学は世界の仕組みを解明するのを目的にする。またアプローチの違いで数学も世界の仕組みを解明するのを目的にする。他に複数あるだろう
遠い未来の時代には科学で一般人がこれらの力を扱えるようになるだろう。科学である。遠い未来の時代の話
遠い未来の科学ではこれらの力を扱い、魔術気術?霊術など、魔法陣や詠唱…イコール認識回路やその他色々な運用方法論編み出して術としても一般人が行使できる時代になるだろう
術として行使できる水準に満たない中遠い未来なら魔業気業?霊業のように業(わざ)として行使できるに留まる
霊能力もこの1つで霊業だろう。自分は霊能力持たないから知らない。頭悪過ぎギリ障学習障だから
気功術は体力とは異なる
体力の司る部分は異なる
体力でなく気功。これは自分達。魂が触れるのを気功
内功は魂を内で動かす
外功は魂で物理起こす
気功の司る部分は
ともかく単なる〜業
自分達が触れたり触れられたりを気功と認識してただけ
自分達が見えない自分達という未知の物の触れる触れられるを気功と考えてただけ
気功は実在する
気功は自分達がふれるだけ
について10まで保守すれば最終レスから1週間残り続ける
保守する?