続き
(3)
この日、東海道線は電柱架線衝突事故で運転見合わせになりましたが、鴨宮駅員の態度が挑発的でした。僕の前に並んでいる旅客には、お詫びの前に「まずはきっぷを見せて下さい」と挑発的とも取れる事を言い、僕に対しては、「我々は仕事があるんで」と言って、僕の質問に答えずに窓口の奥に行きました
確かに僕は二度目は電車の運行と関係ない質問をしたが、一度目は、あくまで復旧見込みを訊いただけです。鴨宮駅員にとって、旅客(僕)の「復旧見込み」に答えるのは「仕事ではない」のですか?
(しかも3人いた駅員のうち、僕の質問に答えてくれてる駅員がいる中で、その駅員は、わざわざ割り込んで「我々も仕事があるので」と言ってきて僕たちの話を打ち切らせて、話に割り込まれたことも大変に不愉快です)。

(4)
どうせ終日運休になるならもっと早く言ってほしかったですが、終日運休になってからも、22時、翌2時、翌3頃に鴨宮駅を回送で上り電車が走っました。回送で動かせるなら、旅客扱いはできなかったのでしょうか?たとえ小田原→鴨宮→国府津だけであっても。

(5)
3で書いたように、鴨宮駅の駅員は「仕事があるので」と言って、まるで旅客である僕の質問に答えるのが仕事ではないといった態度でしたが、その割に、東海道線が午前8時復旧となっても、自動改札機などに「8時頃復旧」との貼り紙を張らず、(午前)4時半頃になって一般旅客がちょくちょく現れて、「え、東海道線、止まってるの?」と言う旅客がたびたび出始めて、それで初めて、
鴨宮駅員は自動改札や券売機に「8時頃運転再開見込み(大幅に前後する可能性あり)」との張り紙を貼ってました。
僕の質問を「仕事があるから」とあしらった割には、なぜ、午前8時運転再開見込みと分かった時点で、自動改札機や券売機に「運転再開見込み時刻を張る」という仕事をしてなかったのですか?

「仕事があるから」といって旅客の質問をあしらう割に、「券売機や自動改札機に再開見込み時刻の貼り紙を張る」という「基本的な仕事」すらしてなかったというのは理解に苦しみます。

(6)
御社HPの運行情報は2時〜4時は見れないので、4時になって即、開いて、更新もしましたが、
この時は、更新したにも関わらず「東海道線は終日運休」と出てきました。
しかし3時頃には8時復旧見込みと決まっていたはずです。
HPの運行情報(駅モニタにある運行情報も同様)は、4時になって起動したばかりでは、
たとえ「更新」となっても、前日のデータである「東海道線終日運休」が流れたでした。
「更新」を押下しても、前日のデータが引っ張られてくるシステムは改善できませんか?
(4時08分頃の更新で、やっと、「東海道線は午前8時頃復旧見込み」との情報が出てきました)。