人々の土地の利用状況と人口状況に関する記憶にマンデラエフェクト現象がおきてる
とある地方都市で起きた興味深い現象をレスするのう
(関係先が多岐に渡るので今はとある地方都市とさせてもらう)
とある地方都市は市街地を河川が分断しており
既にある橋の周辺では通勤ラッシュ時に慢性的に交通渋滞が発生していたし
今後の都市の発展の為にも橋の新規橋梁架橋、建設は急務であり
今現在橋が架かっていない地域に橋を架けようと橋梁架橋計画が立ち上がり
土地の買収作業も問題なく進んでいざ架けましょうとなったのだが
橋の建設予定地の土地を在○が不法占拠していて住み着いててな?
左巻きの活動家も加わって激しく反対運動しだして
立ち退き作業を妨害したりしたせいで事実上凍結状態になって長年放置されてた
(土地は戦前とある企業が資材置き場として使っていたが
戦後には空襲で焼け出された人達がバラックを作って生活しだした
朝鮮戦争の辺りから在○が流れ込み治安が悪化して在○組織が嫌がらせして
日本人は追い出され長年在○が不法占拠して居住していたという感じの歴史)
しかしつい最近その地方都市である人が橋がかかる予定だが
在○が不法占拠して橋の建設架橋計画が凍結している問題の地域を通行していたら
その一帯で謎のサイレンとブーン、ブーンという音が鳴り響き
他の地域は晴れているし
そこも上空に雲もなく別に曇ってもいないのに
景色が灰色になるという謎現象に遭遇してしまい
日頃から俺から在○が155万人消滅したとかマンデラ神隠し廃墟の話を聞いていた為
無理せず元来た道を引き返し大きく迂回して目的地に移動し
しばらくそのエリアを通行するのは避けていたという