韓国縦断の台風って過去の観測だと極端に少ないらしくてな
近年急増している事の原因がわからず困惑しているらしいぞ?

各国が残した記録をもとにスパコンでいくら計算しても
何で今まで朝鮮半島には台風が殆ど直撃せず南北縦断もしなかったのか
わからないらしい
データで詳しく調べたら朝鮮半島の位置的には
年に数回台風が朝鮮半島を直撃し時々は大規模な南北縦断進路をとるのが
自然な位置に朝鮮半島は存在するという計算になる模様
また過去の朝鮮建築は南部の沿岸部以外
どうみても台風対策して来なかったらしく
台風が全く来ない前提の地域の建物構造と似ているというし
これがかつて九州の真北に朝鮮半島があった事の痕跡ではないか?
と以前にマンデラエフェクト体験者の間で言われているよね

九州が防壁の様になっており朝鮮半島には殆ど台風が上陸せず
活断層も少ない為に地震も少ないという事を習った記憶の人もいる
俺はこの自然災害の少ない朝鮮半島の位置は
なんらかの不正な操作が加わり本来の自然な位置から歪められた位置だったのでは?
と思う
宇宙空間や他次元を自由に航行できる技術レベルがある存在が
数千万年前の地球に干渉出来たのなら半島の位置や大きさはコントロールできるからな
(仮に重力を操れるなら地中のマグマ流やらも自在に動かせるし
それ以前に大きな堤防も堀も作り放題だし…)
まあそれくらい前から不正に干渉されて来たのか
そのくらい前に不正に干渉出来ていたのかはわからんが
マンデラエフェクトが起きる度に不正な干渉が全部清算され
二度と不正に干渉出来ない様に原子核構造が変わったのと同様に
時空間の構造も改良改変されているなら体験者限定スレのルール無視して
否定押し付けて来てる害悪が必死でギャーギャー喚き散らし
マンデラエフェクト議論を粘着妨害して来る大きな理由だろう