>>996
統合失調症の診断を受けてて幻覚の診断を受けたことがある
それと、こういう体験があった

一つは、
遠くにいるA(能力者)と近くにいるBの両方とテレパシーで話していた
どちらも「お前は頭の中の声と現実の区別がつかないキチガイだ」との思念をこちらに向けてきていた
危険人物と思われていて、もしかしたら危害を加えられるかもしれない感じ
この場合、どちらとのテレパシーでの会話も事実かどうか確かめようがない
一番いい保身の策は「テレパシーなんてあるかどうか分からないんだし、この会話はきっと俺の脳内空想だろう」と宣言すること

そのような体験があったので、なるべく「物理的に確かめられる証拠から論理を積み上げたもの以外はあくまでも仮説としよう」というふうに思ってる
それ以外は「現在の科学で証明できないことも、科学が未発達だから観測できないだけかもしれない。だが、統合失調症という病気にかかっている以上はなるべく感覚には頼らないようにしよう」と思ってる
統合失調症という病気に俺はかかってるわけだけど、それは幻覚が見えたり幻聴が聞こえたり、現実にはありえない空想を事実と思い込む病気だ
だからなるべく論理で証明できないことは信じないし、自分が正しいと思ったことも正しくないことはありえると思うことにしてる
俺は人間で、人間は間違いを犯す生き物だし