頑迷な唯物論者は この世の存在しか信じられない人は
肉体が死んでもその死を認識できないらしい
視覚や感覚的にはこの世がまだ続いてるような生き続けているような状態で
不自由が続くのみらしい

ただ何かのきっかけで肉体がないことを自覚し、自分が霊(意識体)として生きていることを
知って初めて天国へ上がっていけるとか、大抵は気がつくまでには数百年経過しているという
そしてまた記憶を消されてこの世へ

それが本当なら、事実を認識理解することは時間だけをかけてもなかなか進まないんだね

ただ、肉体が生きてるうちにしっかりと認識理解納得して自分で価値を確かめたことは
どこまでも自分の資質として意識下にのこり続けるんだと思う

唯物論でも信仰心でも

>>146
今わずかに残る反論者は、チラ裏婆のような現世に重きを置く霊能者
ニーチェ思想を受け継ぐ一部有名科学者