後日見た夢が明治時代の村にいる夢

周りが畑と木造の家だけ
自分の周りに大量の幼女が居た
歳は小学生の終わりぐらい

そこに依頼者と同じ苗字の老人が出てくる

老「ここで丁稚奉公すれば大金が手に入り幸せになれる」

村の権力者かなんかでめちゃくちゃ大金持ち

なんでもここの村の周辺に住んでる子はここに集まってくるらしい

その中の1人の女の子に話しかけられる

女の子「私ね…ここで弟の医療費を稼ぐの」

この当時の風習とか全く分からなくて申し訳ないんだが丁稚奉公で金を手に入れると医療費に回せるらしいんだよね

なんかやばくね?と思って女の子を阻止しても全く言うことを聞いてくれない