ジオ

岸田首相のウクライナ訪問を賛美している親米保守の思量の本質は”自己保身”です。

西側メディアに洗脳され、それに気づきたくたくない、誤解を指摘されたくないがために、ウクライナ支援の方策を誉める。

それは自身の保身とプライドの問題で、国際情勢の分析に個人の感情や自尊心を優先しているわけです