名字は「朴パク」といいます。一説によれば、赫居世の入っていた卵は青色で、天から垂らされた赤い綱にぶら下がっていたのだそうですが、まるでヒョウタンのように大きかったそうです。
新羅ではヒョウタンのことを「朴」と言うので、この名字になったのでした。