国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ、
今の学では判らんことばかり。
(五十黙示録 第五巻 極め之巻 第4帖)

臣民の肉体に一時は鎮まって、此の世の仕事仕組みて、天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。
(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第1帖)