小学生の頃に、河川敷で、大人の趣味で自作のラジコン飛行機を飛ばしている人がいて、それを見上げて眺めるのが好きだったのに、
あるとき、母親から、ラジコン飛行機を娘さんだか孫娘さんだかに墜落衝突させて死なせちゃったんだって!(意訳)みたいな話を突如されて、
怖くなって見れなくなったし、

ナントカ君(姉の小中学の同級生)のお父さんだか、ナントカ君のおじさんだかは、ゲーム中毒で、ゲーム脳で、ゲームが好きすぎて、
仕事も辞めちゃって、ずっと家でゲームばっかりしていて、家族にも当たり散らしてるんだって!(意訳)みたいな話を、何度も何度も丹念にされて、
それでゲームが気持ち悪くなってしまって苦手になってしまったのだが、

実家を出る前に、一連の記憶の確認・精査作業で、この記憶についても、マンデラエフェクトないし霊障虚偽記憶じゃないかと思い確認してみたら、案の定で、
実際には、「ナントカ君のおじさん」は、糖尿病で働けないから、ずっと家でゲームしているんだって、という話からしたことあるけど...などと言われてとぼけられて、
母親に対して殺意が湧きかけた。