ただでも、それより前に、「愛の発展段階論(?)」とかいう小論文を書いて、総合商社の社内誌にも掲載された話があったはず。

宏洋さんは、隆法はずっといじめられていた、友だち0人、宗教活動がばれただかで会社を辞めた、という話をYouTubeでしているが、
下宿の積み上がった本をすべて棄てて処分した友だちがいた話を書いてたから、大学時代に一人は面倒見役が絶対にいたはずだし、
当初は小馬鹿に無能と見られていたが、業務マニュアルを執筆したら会社から一目置かれて周囲の見る目が変わった話とか、
ニューヨークに赴任してネイティブアメリカ人が書いた英文を逆に英文法的に正しく添削する仕事をしていたとか、
ニューヨークのなんかパチもん的な大学課程を修了した話とか、
若い男女のキラキラ社員たちが、サークル活動だかで会社の慰安宿泊施設を使いたいみたいなことを言ったら、偉い人から「大川君を連れて行くんならいいよ」とひとつ条件出された話とか、
日銀の一人分しか無いポストに大川君を推薦すると言ってくれた人がいたとか、
大川君があまりにも熱心に勉強するので、喫茶店だかコーヒーショップだかのマスターが入り口をclosedにして封鎖して大川君専用にしていた話とかにも、いつかは触れてあげて、
もう少し、複眼的に供養してあげてもいいんじゃない。簡単ではないけれど。
輔弼職員集団に輔弼されて、徐々に自分を出すようになることができて、生前供養の流れが出てきたのか、
それとも大川自身が自分自身の過去を供養できるまでに精神障害を乗り越えたのか、複雑で分かりにくいけど、
幸福の科学は、「輔弼」と「供養」があったのが通常の破壊活動したりするカルトとの顕著な差異。