宏洋も絶対に聞いたことあるはずだが遠大な深慮と不注意本能によりからか、YouTubeとかで話さないが、
大川隆法は、生前、(ついにとうとう本当に亡くなったが)「私は◯回(たしか3回とか4回とか)死んでいる」などというウラ教義的なものを示していた。母親から聞いた記憶あり。

たぶん出版物には書かれてないと思うから、大川隆法輔弼職員集団が吹聴した作り話の可能性は排除できないが、
なんかまどろっこしくてややこしい話(当初、日興などという、全然ポップじゃない渋いペンネームの気色悪い霊人格が降りてきて最初の霊言を行なって、続いて日蓮聖人が降りてきたときや、すごく渋い根本経典を口述筆記して作成したり、"禁じられた遊び"をしていたときが、それの1回に含まれていたかは覚えてない)だから、信憑性はある。

気持ち悪い鬱的側面と、激しい躁的側面が同居して、それがちゃらんぽらんな不注意力でこなれた、幸福の科学イズムの典型的感じだったから、実際、大川本人の発言だと思う。