ダークな霊障虚偽記憶の可能性がある記憶を、かなりたくさん、実家に住んでたときに母親に確認精査したけれど、
幸福の科学と、教祖の故・大川隆法についての話は、基本、確認できていない。
(唯一、事実確認できたのは、母親が、いわゆる講演会に、たしか衛星中継会場だったと思うが行ったときに、「眠くなる!眠くなる!」と大騒ぎしていたという話だけだな。
歌舞伎座で綺麗な顔の男の子が、舞台上の歌舞伎役者さんを睨みつけて「キモっ!キモっ!」とぶつぶつ喚いていた記憶や、
同じく歌舞伎座で、雰囲気の小汚いおばさん集団数名がバッと入ってきて、ザッと座り込んで車座になってお菓子を食べ始めて、
母親が「何あれー」みたいな怖い表情で、カッと目を見開いて睨みつけていた記憶とかを確認した際に、一緒に確認できた。案の定、事実と異なる記憶だった。)

「だから何?」「それが?」「で?」などと言うことができないから、びっくりして、すべて聞いてしまうし、
かつ、いつ、どのようにして、どんな前振り前置き経緯で、どのよううな流れで語られたのか、どんなふうに話を切り出されたのかが思い出すことができないし、補充することもできない記憶。

例えば、「大川隆法先生にはすごく優秀なお兄さんがいたんだけれど、統合失調症で自殺してしまったんだって。やっぱり、特別な人のきょうだいは...」みたいな感じの話とか、
あと、これはたぶん、まだ今まで書いたことがなかったけれど、
大川隆法が、立宗した初期の初期の頃に「1000億年の孤独」などという壮大なタイトルの書籍を著して、
仮にもその話が事実なら、当時から、アンダーコントロールのために文化庁筋だか警察庁筋だか公安調査庁筋だかの公安が、
潜入して、最側近の幹部として大川を輔弼して、本当に有害なもの(本物の霊障)は葬るなり、お笑いの劇団にしていくなり、してきたのではないかと思うのだけれど、
(当初は、アメリカ没落予言とか出してたが、輔弼者にアンダーコントロールされて、親米主義に転換した様子がある。)
周囲の側近が、この本(一千億年の孤独)はまだ世に出せない、理解されない、みたいなことを言って、大川を輔弼して封印して焚書したという話を母親から聞いたのと、