以前は、「喋れば喋るほど、ますますさらに、よりいっそう、比例的に、バカかチョンかみたいになる(される」とか、

「ある一定の言葉を遣う(言挙げする)と、公安に一生マークされるなり、創価学会に一生集団ストーカーを受けるなりして、永久に終わる」といったような不安や恐怖や緊張を感じるようにさせられる呪詛を、

希薄化する、希釈するために、反動的に頑張って書いていたけれど、

今はまったくそういうものはなく、ほんとうに、純粋な表現衝動だけで、
自伝やブログを執筆して連載してるのと同じ感じ。

立花孝志先生も、今や、「NHKに逆らったら終わる」という恐怖心とそれに対する反動は全然なくて、純粋な慈善心で政治活動してると思う。