幸福の科学の根本教典が、「取り返しのつかないこと」や「後悔」を丹念に丹念に煽る内容で、

さらに、幼少期には、言挙げしないことを気持ちいい心地いいと感じるような繊細な子どもだったのだが、
毒親霊障記憶や事実で、親や周囲の人が、言挙げする人がいっぱいいて、たくさんびっくりして、たくさん脳に小さい傷が入って、
さらに、ある一定の言葉を遣う(言挙げする)と、公安にマークされるなり創価学会に死ぬまで集団ストーカーされるなりして終わるとか、
俺は、喋れば喋るほど、さらに、よりいっそう、ますます、バカかチョンかみたいになる(される)という不安や恐怖や緊張の呪詛を入れられて、

それが、生きるか死ぬかの2択を迫られるまでに限界に達するまで神経症になり、

あとは、>>342 の話の追加なのだが、
俺の母親が、例えば、俺が「昨日、金縛りに遭って悪夢を見た」などと相談すると、
「そういえば、昨日、お前、すごく気持ち悪くなるようなイヤな感じがしたよ」などと返してきたりとか、

幸福の科学の教祖の故・大川隆法も、東日本大震災のあとに「前に被災地を訪れたとき、すごく、暗い暗い、イヤな感じがした」などと、著書に書いただか発言しただかあったけれど、

俺の母親も同じだったんだよ。

例えば、具合が悪くなって学校に行けなくなっていったときに「お前が、暗い暗い穴ぐらに転げ落ちていく、名前を呼んで声をかけても聞かずに、穴に落っこちていく夢を毎晩毎晩見た」などという話を、何十回もされたり、

「勉強しないからだんだん顔が気持ち悪くなってきた!勉強しないからだんだん動物みたいな顔になってきた!」などと、ある日の朝、突然、言われた記憶があったり。

で、生きるか死ぬかの2択を迫られるまでに、限界に達するまでやられたので、
だから、状況をコントロールできている感覚、にひじょうに強い執着と依存がある。