主治医の先生(内科・精神科)に、私は統合失調症もちょっとあるのではないかとか、
統合失調症の薬も出したほうが(服薬したほうが)いいのではないかとか持ちかけて相談したことも2、3回あるけど、
低級霊みたいなボンクラな無能な医師なんだけど(アドルフ・ヒトラーが、わざと無神経な無能な精神科医を重用したのと同じような心理で、「こういうのでいいんだよ」と思えて安心できて心地いい、低級霊みたいな無能医師を探した。)、いちおうそれだけは拒否された。

今、演劇・お芝居の専門学校で演技の勉強をしてる動機には、
人前に出たり言挙げしたりすることの罪悪感や恥じらいを克服したいとか、
表現衝動は悪いことじゃないと信じたい、とか、
この表現衝動を、どうにか、ポジティブなものに変換できないか、とかも正直ちょっとある。

だけど、それがすべてではない。純粋にアニメや漫画や洋画吹き替え等が好きであること、
演技するのが楽しい、声を操り声を出すのが楽しいとか、
台本が面白いとか台本読んだり解釈したり先生から演技指導・ディレクション受けるのが楽しいとか、
そういうまっすぐな綺麗な高等な動機もちゃんとある。
これは嘘偽りなく、マジ。捏造心理じゃなくて、ガチ。

立花孝志先生も、NHKにビビりすぎて統合失調症になったことがあることによる、一種の汚言症みたいな状態だけが100%じゃないように見えるよね。
あの人は、本物の政治家の精神(国民や弱者のためになりたい、愛国心等々)もちゃんとある。

俺もそうで、本当に役者の心もちゃんとある。
何なら、俺を役者としてハイレベルに鍛錬するために、神仏が魔物と密約していて、過去、試練を与えられたのではないか説も出てくるぐらい。