あとは、これはいまだに治ってないんだけど、魔物による霊障で、
ある一定の言葉を口にしたり、ある一定の行動をしたら、半永久的に終わる、みたいなプレッシャーをめちゃくちゃ感じていた時期があり、
そのため、その反動から、軽度の、ある種の汚言症みたいに今なってて、
そのために、これらの言葉を「汚言」扱いすることがたいへん失礼なのは承知なんだけど、
例えば、バカとかチョンとか、韓国とか朝鮮人とか、創価学会とか、同和とか、そういう言葉を丹念に丹念に言いたがる、
という汚言症みたいな状態に陥ってる。

この状態を説明するのに、汚言症を類似にすると、そういった言葉や事柄が、汚言的なもの、ケガレみたいになってしまいひじょうに失礼かつまずいので、
逆の類似も例にあげると、立花孝志先生の「NHKをぶっこわす!」やNHK党も、たぶんこれと似たような症状で、逆バージョンだと思うが、
同じことだと理解していただきたい。

あれは、NHKを神聖不可侵な高尚高等な公共放送かつ巨大権力と思い過ぎて、なおかつビビりすぎて、
生きるか死ぬかの2択を迫られて、逆張り的な、チック症や行動障害みたいになり、
政治活動を立ち上げて、NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」と言い放つという瞬間を夢見る表現衝動となり、
とうとう実現した。これと似たようなことだと言えば、失礼にはならんかもしれない。
この精神疾患について、精神医学では、ネガティブな状態しか定義づけがまだ行われておらず「汚言症」などという病名があり、
じゃあ、創価学会とかチョンとか朝鮮人とか同和とかいう言葉は、汚言なのかよ、汚い言葉なのかよ、っていう反動状態、失礼状態が生じるという問題がある。