「残響のテロル」がチェンソーマンと同じMAPPAの制作で、
さらに、CV.咲野俊介が演じた警視庁の柴崎に、健次郎っていう下の名前がついてる。
他にも、複数の登場人物の名前に違和感。

現在のWikipediaでは、中国政府から、暴力賛美的であると、ほか2作品のアニメ(全然知らない)と一緒に、「名指しで非難された」とだけWikipediaには書いてあって、
中国で発禁になったという記述は特にない。
Livedoor Blog系のまとめブログやニュースサイトで当時、中国で検閲対象、発禁・焚書になったのが大きく取り上げられたのを覚えてる。

絵もなんか劣化した感じがする。サントラは劣化してない。テンション上げたいときに、サントラの「Alois」とか毎日のように聞いてて、
Googleアカウントのアカウント名にももじって遣ったり、LINEのアカウントのテーマ曲にもしてるし、
ほかの美しい音楽もたまに思い出して聴くけれど、音楽は変わってない。
制作者がアイスランドの音楽から着想を得たっていう話は昔はWikipediaにもどこにも無かった情報だと思う。