たぶんこれはマンデラエフェクトじゃないと思うけど、
「ドラゴン桜」で、主人公ら(複数人)である、弁護士の先生の指導を受けて勉強する子たちの、ライバルのかなり勉強していて学習到達度が先を進んでる男の子が登場して、
その子が、英語教科の和文英訳課題で、時間を持て余して、奇をてらう感じに欲が出て、
細かく細かく、自分の英文を見直して、消しては書き直しまくって、
知る限りの難解な表現技法や単語を多用・披露することで部分点のUPを狙ったところ、
単純明快な英文を書いた主人公らの方が採点者からは高評価を受けて、そのライバルの子は負ける展開があった記憶。
仇敵役だから、憎ったらしいガリ勉眼鏡君みたいな格好してたと思う。