現象が如何様にも見える多面体なら、不平不満の側面は果てしなく存在し続ける 永遠に
逆に認めるべき側面も、いつも同時に存在し続けていたはずだけど

人は良いことは当然として見過ごし悪い側面ばかりを凝視して訴え続ける もう無限に

現象の奥の本質とは、個々人が客観をヨスガに正直な主観を追求した先にしかない
そこにも無限の深さがありそのずっと先、人の意識の奥そこに神の意識がいつもいるのかもしれない

それぞれの個人が自分の意識や認識を追求していくことで確かめていけるもの
その途上で現象は様変わりしていくはず?