消えた反物質は何処に行ったかの答えは

虚数空間にある。
この世は複素数共役の実数空間として
認識してるので見えないし、
この世の真空のエネルギーの基準に使われてるのが今際の際や死に際なのだよ。
量子力学の虚数空間と実数空間の
交換関係が緩やかな場合が
ニュートン力学、
一般相対性理論で語られる。
実数空間で実体化した反物質に物資が
直接触れると莫大なエネルギーを
実数空間に放出する。
虚数空間では
光は速度定数だけを保って点となる。
量子力学での光の速さは電荷の運動で電磁波になるので、
光の速さが止まって点にになると、
虚数空間ではモノポールが
振動する空間になる。
モノポールが現れても一般相対性理論は
成り立つので問題はないのだよ。