高校二年最後の定期テストでは、現代文で学年1位を取ることができました。教卓のまん前で叫んでしまったのですが、恥ずかしさを感じなかったほど嬉しかったです。
 加えてその日、とあるコンクールで入賞していたことが分かり家で更に号泣。今までの不幸を全てチャラにしてもいい、と思えるほどに幸せでした。これが幸福1です。