また中学生時代後半は精神的に病んでしまい、不登校気味でした(理由は説明すると長くなることに加え、話すのが少し辛いので割愛します)。消えてしまいたいと思うことが多々ありました。
 両親が共働きのため、日中家には祖母が来ていたのですが、その祖母との関係がどんどん悪くなっていきました。
 「〇〇ちゃん(妹)はあんなに元気に学校に行ってるのに、なんでアンタは!」
 と毎日毎日叩かれたり怒鳴られていました。クッションで頭を防いだり、自室に籠城してみたりと必死でした(笑)
 自◯はできませんでした。勇気がなかったです。高所恐怖症で足がすくみ高いところからは飛べず、制服のベルトで首を吊ってみても苦しくて断念。書いてて情けねー! 最後は目に油を注いでライターを持ったりもしました。視界がユラユラ揺れていて面白かったですね、水と油ってやっぱ相容れないんだなと。その時はもう何も見たくなかったんです。
 個人的にこの出来事が試練Aだと思っています、本当に地獄だったので。