つまり、アメリカのワシントンに共産主義のシンパでありグローバリストの影響下にある人物が、

アメリカ(国連軍)に敢えて負けさせるための、裏切り者がいたわけです。

アチソンの背後には、米国ウォール街だけでなく、イギリスの国際金融資本家勢力もいました。

このことから、北朝鮮は鉱物資源の会社が、ロンドン・シティーで上場している理由がわかります

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