単純に八戒、十戒があるとして
時空間の虚数軸、実数軸の点座標の近傍点の微小量を微分して差分を積分する過程でこれらの戒律は複素数空間の原点0の多重項としてまとめられる。実用人間社会では単に0としてつかわれる。複素数空間では波動関数は複素数共役を取って二乗してる。この時の点の代数は交換関係に基づいてる。反交換して符号が変わるのと交換しても符号が変わらない交換がある。そして自己交換すると0になるのがある。そう言う空間に八戒十戒を多重項とした世界は色即是空空即是色で
虚数空数実数の三世界に飛ばされる!
それぞれの三世界の代数は原点からの回転で移る。八戒十戒を基にした空間は
0の多重項により9次元、10次元になり、時間の次元を加えて11次元で三世界は回転と運動と波動で創生崩壊する。末法の三世界は八戒十戒を幻想の色空虚の多重項原点0の無限個コピーで満たされてる。
宗教の戒律で真理追求して幻想をネタに暴力を仕掛けて食われる家畜になるか、
全く無視して幻想を抱かず平凡に理性感性知性野性を自己管理して荒れることを殊更避ける人間で過ごすか、さらに
この時ばかりはと一念発起して敵対する邪悪なイカサマ詐欺師の社会の分子から大元の統領らがいる本丸を亡き者として情け無用で全滅させるかの選択を取る人間かに別れる。生死を時空間の流れに心身を任せ、無理せず危険な場所時間、社会、政治経済軍事文化文明習慣常識倫理道徳に惑わさず避ける人間かは宗教オカルトスピルチャルにのめり込んでる者には訪れない!