--2日目
朝起きたら早速大平さんが料理作ってくれたみたい
食卓に行ってみたらなんて言うかみたことはない料理が並んでる
きりたんぽみたいだけどなんか違うやつとか豚肉らしき肉をコメに挟んだやつとか まあ別に美味しいんで食べた
郷土料理なんかななんて友達と話しつつ早速撮影へ
言ってた通り早速橋の板を外してた なんか宇治川の戦いもこうしたのかねなんて話しつつ一枚写真を撮る
その後は村中央へ 中央だとなんか盆踊りの真ん中に置くやつの少し低いやつみたいなのが置かれてた 祭壇らしい
その上にはよくわからない生き物の骨みたいなものが置かれてた みた感じ豚かな?
撮影しようと思ったら止められた 普通に見るだけでもグレーゾーンらしい
はあ?って思いながらも一度大平さんの家に戻る
大平さんに聞いたらどうもあの骨?は神にも等しいものだそうで なんの骨なのかわ教えてもらえなかった 人間のではないようだけど
それで夕方もう一度撮影に
祭壇の近くで男の人たちが物を運んでた みんな少し顔が変な風に歪んで笑ってた なんて言うか少しだけ不気味な光景だった
それで完全に日が暮れて写真も撮れなくなったしと帰宅
大平さんがポークステーキらしき物を作ってくれていた 味付けがなんかよくわからなくて最初はまず!って言いそうになったけど口に入れ理たびに大好きになっていく変な調味料だった
そして2日目が終わった