壁を補修してもらうため、シルバー人材センターに連絡したら、白髪を角刈りにした70代と思われるお爺さんが来ました。
彼は元大工の棟梁で、腕には自信があるそうです。

「今の家は工場で一括生産して、大工は現場でボルトを締めるだけ。しかも、手抜き工事がまかり通る嫌な時代になったもんよ」

「そうそう。でも、家だけじゃないよ。うちのダンナは夜の生活も手抜きなの」

話の流れから冗談のつもりで言ったのに、お爺さんは
「それはいけねぇ。よかったら職人としてのセックスを見せてやらぁ」と作業を終えた後、ギラギラした目で迫ってきました。
私はエッチがすごく好きで、男性経験も数多くあります。でも、70代とするのは初めてなので興味津々。

「職人技のエッチって、すごいんですか?」
「それは時の運と相性で決まるってもんよ。とりあえず、風呂を貸してくれ」

彼はシャワーを浴びると、前も隠さず大きいものをぶら下げて歩きます。
しかも、この年齢なのに驚くほど胸に筋肉が付いていました。
寝室で素っ裸にされて横になると、まずはベッドサイドに立ち、カンナをかけるように鎖骨から足先まで一気に両手でソフトタッチの往復。

予想外にこれが気持ちよく、思わず「ふ~っ」と吐息が漏れて、次第にアソコが潤ってきました。

「いいね。でも、杭打ちはまだ待ってくんな」
「あん、早くして…」
「そんなに欲しいのかい? 少し早いが承知した。あっしも江戸っ子だ。宵越しの精液は持ちたかねぇ」

ペニスが挿入された時、その力技に驚くばかり。まるでノミでカンカン叩かれるように、男根の先が子宮に当たるんです。

「どうだい? あっしの杭は奥まで届くかい?」
「届くよ。ああん、すごく響いちゃう。もっとして」