>>246
それもあるだろうけど、そもそもタイムリープ(に近いと思われる)の感覚を低次元の文字という記号に押し込めて語る事自体に無理があるのは承知の上で、言語化が可能なのか試してる。

ペンを筆記具であると既に知っていてそれをどう使用するか感覚的に理解している人間には『これはペンです』の一言で通じるけど、ペンが筆記具である事もその使い方も知らない相手に『これはペンです』と言っても名称以外何も伝わらないのと同じ。
結局ペンを実際に持って何かを書く感覚を通してペンとはどういうものかを理解していくのと同様、身近なところからリープ実現に関わっているかもしれない次元感覚を実際に体感してみない事には『タイムリープ』というカタカナ6文字に圧縮された情報を読み取る事は出来ないのが難しいところ。