「神々の沈黙」という本によれば、
3000年前までは、神の声に従って人々は生きていたらしい
縄文時代の日本人もそうだったんだろう、卑弥呼の時代になると
特別な才能がある人が神と人を繋ぐ役目を担った
恩師は自分のことをシーラカンスだと言っていたw
なぜ神の声が人々の心に届かなくなったのか?
自我か肥大化したからさ、
↑に映画「禅」の道元さんのことを書いたが、神(大調和)より我欲優先、無理やり自分の思い通りにしようとする輩が増えすぎた