>>811

咲くら、桜さん

まずは過去世です。
白人のシスターの姿が視えました。時代と地域はわかりませんが
苦しい時代だったという想いと戦いのイメージが出てくるので
戦争や内乱の真っ只中にいたのだと思います。
パイプオルガンの演奏が好きで、それを弾いている時だけは嫌なことも
忘れられたそうです。「平和な暮らしは私の憧れだった。今の暮らしを
大事にしてね」と言っています。


仏様からのメッセージです
「人はよく神仏に祈りますが、究極的なことをいうと、神仏はあなたの外側には
いません。あなたの内にこそ、私はそして、彼らはいます。だから、祈るときは
自分の内側に向けて祈ってください。
瞑想をするのも良いでしょう。自分の内に意識を向けるように心がけてください。
光がみえたり、あたたかな気持ちを感じたり、その時々によって反応は変わりますが
何か感じるものがあった時、それが内なる神仏からのサインです」とのことです。