>>711

みやびさん

何を表しているのかが分からないんですが、淡いオレンジとピンクのモヤというか
ふんわりとした何かを感じます。心当たりがなければスルーしてください。

過去世です。
中世から近世にかけての時代くらいの青いドレスを来た少女の姿が視えました。
貴族か、もしくはそれに準ずるくらい裕福な家庭の子供だったと思います。
頭の良い子で、その裕福さの代償として、政略結婚を余儀なくされることを
分かっていて、結婚というものに期待していませんでしたが、幸いにして
結婚相手が優しい人物で、見た目はそれほど好みではなかったけれど
一人の人間としては尊敬できる人物と結ばれたみたいです。


仏様からのメッセージです
「人との縁を大事にしてください。ただただ偶然のように見える出会いもすべて
縁によって、結ばれたものなのです。場合によっては、こんな縁なんていらないと
言いたくなるものもあるでしょう。ですが、それも学びの材料として、あなたに用意されたものなのです。
全てを学びの材料として、感謝すること。口では簡単に言えるけれども、難しいことですよね。

感謝しづらい縁を感じたときこそ、そこに意味を見出すようにしてください。
そうすれば、学びのチャンスと前向きにとらえることができるようになるでしょう」とのお言葉です。