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ナウさん

過去世として、アメリカの女性を感じました。
今から、200年~300年前くらいだと思いいます。

農園を経営していた一家の肝っ玉母さんって感じの女性です。
子供もたくさん、使用人もたくさんいましたが、その誰もに愛されていました。
しつけに厳しいところもあったみたいですが、みんな、それを愛情の表れと理解していたみたいですね。
亡くなった時には、そういった多くの方たちに惜しまれながら見送られて
そうした人生を過ごせたことが自分の誇りだとおっしゃっています。


仏様からのメッセージです
「あなたは柳の枝のような方ですね。やわらかく、風が吹くとそれにつられてゆらゆら揺れます。
そんな様子を八方美人だとか、自分がないと言ってくる人もいますが柳の枝は簡単には折れません。
しなやかな強さを持っています。
他人がなんと言おうと自分は自分。そんな性格も含めて『個性』であることを知っている魂です。
他人と自分を比較することの無意味さを知っている人は強いです。風が吹くたびに右往左往しているのは
実は他人と自分を比べて、順位をつけることでしか自分を認識できない人達のほうなのです」とのお言葉です。