>>339

まずは過去世です。日本または中国で、誰にも縛られずに風来坊として、あちこちを
旅していた男性の過去世を感じました。風の向くまま、気の向くままに、各地を旅して
多くの景勝地を見て回り、その感動を胸にしまっておくような旅をしていました。
昔の日本で、そこまで自由気ままな旅が出来たというのは考えにくいので
大陸のほうかもしれないですね。


仏様からのメッセージです。
「風来坊という言葉をどう捉えましたか?本来であれば、どこかマイナスな要素の強い言葉ですが
悪いほうには受け取らないでください。その言葉通り、まさに風のように束縛を嫌うのが、あなたの
魂の本質なのです。
何にも縛られず、どこまでも自由に、その想いの赴くままに様々な経験をて、その思い出を
煌めく宝石のように胸に抱き続けてください。そうすることで、更にあなたの魂は輝きをましていきます」との
お言葉でした。