>>338

最初に唐突に「桃源郷」というキーワードが浮かんできました。
過去世というよりは、守護している存在なのかもしれませんが
天女というか、外見的には竜宮城の乙姫のようなビジュアルですね。
そういうイメージの高次の存在を感じました。
桃源郷という言葉通り、淡いピンクのカスミのようなものに包まれた理想郷。
そこに住まう存在があなたの魂と縁があるのだと思います。
ちょっと僕の力では、そこから先は読めないので、中途半端な感じで申し訳ないです。

過去世にしても、守護存在にしても、どっちにしてもちょっと普通とは違う存在感を
持った魂の持ち主だと感じました。


そんな方に仏様からのメッセージを降ろすのも僭越ですが
「あなたは例えば、金、銀、瑠璃、珊瑚。様々な装飾を施した芸術品のような魂です。
普通なら、そこまで飾り立てればかえって悪趣味な装飾品が出来上がりますが
あなたは違います。奇跡的なバランスで、極上の美術品として仕上がっています。

もちろん、自分はそこまで言われるほどの者ではないと感じるかもしれませんが
自信をもって、自分の信じる道を歩んでいただきたいと私は思います。忘れないでください。
あなたの歩んだ後には、色とりどりの花が咲き誇っているということを」とのお言葉です。