>>336

ウェディングドレスだと思うのですが、純白のドレスに身を包んだ金髪の女性の姿が
視えました。恋愛の末に、愛する男性と結婚して幸せな日々を過ごしていましたが
戦争が始まって、夫は出兵して、そのまま帰らぬ人となったようです。
再婚を周りに勧められても、そうはせずに、亡き夫を想い続けた生涯でした。
「もし、もう一度人生をやり直せるとしても、結末が分かっていても
私にはあの人以外はあり得ないの」と言っています。


仏様からのメッセージです
「あなたは愛を知る人です。情愛、友愛、隣人愛といった様々な愛の形を
体験し、人をいつくしむ気持ちを育んできました。そんなあなたを私は自分のことのように
誇らしく思います。ですが、ひとつだけ抜け落ちているものがありますね。
それは自己愛です。どうか、誰かのことを愛するように、自分のことを愛してあげて下さい。
自分をもっと大事にしてください。あなたの愛に救われた多くの人達のように
今度は自分自身を救うことを考えてみてください」 そのように言われました