>>120

犬さん

お待たせしました。

まずは過去世からお伝えします。江戸時代の遊女の過去が視えました。
とても美しく、華やかで、おそらくはその頃、その地域でも一、二を争うほどの
人気があったと思います。そんな方なので、お金持ちに身請けされて
そこで何不自由なく暮らしたみたいです。

とにかく、存在感自体が華やかで、それに合わせたかのように赤い柄の着物や
赤い小物を好んでいたようです。


仏様からのメッセージです。
「私はすべての人間、一人一人をひとつの芸術品のようにつくりあげ
そして、見守っています。あなたももちろん、その一人です。あなた自身
自分がそのように作り上げられていることを無意識のうちに自覚していることでしょう。

ですから、自分がそのように造り上げられているのと同様に、他の人もまた
同じように芸術品として造り上げられていることにも意識を向けてください。
人にはそれぞれの美しさがあります。それに気付き、他人をも自分と同じように
尊重できるようになれば、あなたの魂はより輝きをますことでしょう」と言われました。


ルビーのように透明感のある赤いものと相性が良さそうなので
そういう色使いの小物を持たれると、エネルギーが増すように感じました。