天空から
アルマゲドンのディープインパクトのクレーター形成を
地下からのリバースディープインパクトを火山破局噴火で外輪山が出来るものと考えると、
屈斜路湖の外輪山の端は中標津の牛の印がある小高い山が端とした、
おおよその円になる。
富士山を破局噴火させると外輪山は千葉県房総半島になる。外輪山内輪山に火山はいくつか出来る。
九州阿蘇山の破局噴火の外輪山は
雲仙・普賢岳ぐらいの半径を取る。
これらを破局噴火させるプレートには
しっかりと海底火山の列が線状に連なってる。屈斜路湖もある。オホーツク海からのシワ縦筋で屈斜路湖の噴火の中心を示してくれる。阿蘇山も富士山もあるのだからこれで破局噴火はいつでも来い!
楽しみにしようねw
半径が分かれば地殻変動の大地震が断層をガシャガシャずらして地殻津波の特徴を示すだろう。ただし、少しずつ少しずつ気まぐれな地殻変動の積分でなるわけで、コンピュータシュミレーションのように数分で日本列島をバキバキ言わしたろうとは思ってはいない。思ってもするな。