欠点の指摘や批判のようなものに弱い方、傷付いてしまう、腹を立ててしまう方は
見ない方がいいと思います。
どんなに気を付けても文章の書き方や表現には、読む人の知識、感受性なども
加わって、結果誰も腹を立ててしまう結果になることもありますので。

↑この文章を考えて文章として出すのもしんどい。
そして読む方も長くて読みずらい・・・

すぐに壊れてしまう(表現合ってますかね・・・)方だと判断したら見ないように致します。

紋切り口調、決め付け傾向な表現は直すようにします。