戦後GHQ民政局で、日本国憲法草案の作成の中心的役割を担ったケーディス大佐は、

憲法9条の導入を強く推し進めました。

しかし、その後のインタビューで「憲法9条は私が推し進めたわけではない。

日本人が自ら望んだものだ」と、平然とウソをつきました。

彼は共産主義シンパのユダヤ人でした