誰にでも救いとともに意識の成長への圧力がかかっている
それぞれの真実は正直な思い(主観)を探った先にしかない

外には誤解と偏見 偏った側面しか視えない
日本人は長らく主観を害悪視し客観という外ばかりに目を向けさせられてきた

時間そのものが苦であり唯一の救い?
真実とは個人の感じ方や認識なのだと思うけど
因果(道理)が見得にくい現世では、時間とともに迷い続ける?

本当の審判の日は、肉体が滅びた先にしかない

しかし現世的なシルシはもう多数出ているのでは?