日月が求めるのは都合のいい仕事ができる人間とそれ以外は草木みたいにモノを言わず従順に太陽に首を垂れる奴隷
とうぜん、人間がそんな生き方をするわけがない
神の認識からしてずれている
この神の認識は近代とはかけ離れている
古き神々にも見えるが、古き神々が造った古き国日本の価値観を利用しなりすました新しき神々にも見える
平気でなりすまし権威を振りかざす神々がいることを俺は知っている

いずれにしろ学は理屈は悪ぞとあの時代に言いながら現代のあり様を見てどう思うんだろうね
今は学は悪が世を支配しているが、この神の望みはグローバル化に逆行し古き時代の閉じた世界がお望みだったのかな?
であるならば地上に技術を下ろし発展を加速した神々とはまた別とも見える
地上に持ち込まれる神々の思惑に秩序などはない
それぞれが好き勝手にやるから混乱を起こす
時に真逆を言う神々の言葉を理解するのは人間には難しいでしょうね