>高次元も仏陀を含めてすべて永遠の成長を望まれてる人間のようです
>次元によってより深い本質が視え
人間が知らない本質を知っていたからと言って従属して彼らの奴隷になる必要はない
かれらは彼ら自身の欺瞞と嘘を隠しながら人間を操っている
彼らの目的を達成するために人間を利用し搾取している
無知を利用している
高次元だから、より多く知っているから、で彼らの全てを肯定する人間は妄信者にしか見えない
彼らについて気を付けてみたらおかしな点はいくらでもあるが、君たちのような人間はそれに気づけない
君たちは無知と肉体の能力制限によってそれを知覚できない
それに付け込んでいるのが、君らが信仰心でありがたがっている神々である
>能力があるがために独善的で慈悲魔に陥っているようにも観えるけど
能力があるのではない
人間の目と霊の目を使ってみたものを頭に入れて考えた結果おかしいところがわかった
誰でもできるやり方でネットや図書を探し、だれでも持っている脳みそで考えただけ
君たちとの違いがあるとすれば、使おうとしたかしなかったかの違いしかない
霊的な精神的な問題を抱えている人間に対して、何の解決につながらない慰め意外に出来ることがない人間に、独善的慈悲魔と言われるのは愉快である

>完璧な意味での神は、仏陀でさえ誰も知らない
日月神示は大神様という記述で最高神が表現されているように見える
大神が最高神であるなら、完璧な意味での神はそれになるし
そうではないというなら大神以上の神を知覚したという根拠があるはず
お前が完璧な意味での神を誰も知らないというなら、現時点での最高神以上の何かを知覚した根拠がなければならない
知覚したことがない知らない者について、実在すると思うことは妄想と何が違う?
>信仰心がなければ
>人は肉体本能に基づき、短絡的で不安と恐怖に慄き続けなければならない
信仰心を消すのに不安と恐怖は関係ない
不安と恐怖に陥るのは、霊的な精神的な肉体的な問題を抱えてる場合である
多くの人間は霊的な精神的な問題を無意識において、肉体的な問題は常に解決して生きている
そういった人間たちは家族を大事にし友と幸せを分かち合い勤勉に仕事を務め他人に迷惑をかけない生き方をしその生涯を終える
信仰心が必要なのは、信仰心なしに霊的な精神的な肉体的な問題を解決できなかったものだけである
そして信仰心のみを頼りにしている者には、霊的な精神的な肉体的な問題を抱える人間を救うことはできない
なぜなら信仰心のみを頼りにしている者ができるのは、信仰心がいかに大切かを説くことと慰めのみであるから

直接、霊的な精神的な肉体的な問題と対峙してこなかった人間が、霊的な精神的な肉体的な問題を対処できるわけがない